2023年11月14日
国際高等学校、生徒による学校運営を目指す「生徒カウンシル」が本格活動
次世代を担うグローバルリーダーの育成を目指す国際高等学校(全寮制)は13日、「生徒カウンシル」が10月中旬から本格始動したことを明らかにした。
生徒カウンシルは、生徒が主体となって学校運営を行うための制度で、現在5つの異なる分野を担うカウンシルが存在する。カウンシルメンバーは10月初旬に選挙によって選ばれ、それぞれの分野でより良い学校生活・寮生活を実現するために活動している。
アート・カウンシル、放課後カウンシル、寮カウンシル、ウェルビーイング・カウンシル、ハウスリーダー・カウンシルがあり、全校生徒の声の収集、改善案の提示、学校・寮での行事企画と学校への提案など、生徒主体の学校運営を実現するための重要な役割を果たしている。
特色深いのはハウスリーダー・カウンシルで、全校生徒が学年をまたいだ4つのハウスと呼ばれるグループに所属しており、ハウスリーダーとは各ハウスを取りまとめる生徒を指す。同校の多くの行事や学習活動はハウス対抗のポイントと密接に結びついているため、ハウスリーダー・カウンシルは運動会などの多くの学校行事の企画運営を担っている。
現在16カ国から生徒が集まる同校では、多様な考え方やバックグラウンドを持つ生徒がともに学んでおり、生徒が学校運営に積極的に関わるカウンシル制度により、他者の意見に耳を傾け、問題解決方法や改善案を話し合い、実践する機会を提供している。
関連URL
最新ニュース
- 小中学生の95%以上がAI利用経験あり =「ニフティキッズ」調べ=(2026年4月6日)
- 新小学1年生「将来就きたい職業」と親が「就かせたい職業」のギャップ =クラレ調べ=(2026年4月6日)
- 経済的に困難な子育て世帯の中高入学、過去最多の8割以上が「制服代の準備が難しい」と回答=セーブ・ザ・チルドレン調べ=(2026年4月6日)
- リスログ、「ITスクールカオスマップ2026年版」を公開(2026年4月6日)
- オーディーエス、鳥取県教委からGIGAスクール運営支援センター業務一式を受託(2026年4月6日)
- AI Samurai、文科省「アントレプレナーシップ教育アワード2026」で「発明寺子屋」導入校が受賞(2026年4月6日)
- monoDuki、DXハイスクール認定校の鹿児島県立市来農芸高等学校へ伴走型支援を実施(2026年4月6日)
- ミラボ、奈良県明日香村で子育て支援のオンライン予約「mila-e 予約」提供開始(2026年4月6日)
- 東京家政大学とコドモン、産学連携協定締結で保育ICT実践教育を開始(2026年4月6日)
- ギブリー、富山高専発の全国高専向けAIコミュニティ「高専AIラボ」プロジェクト立ち上げ支援(2026年4月6日)











