2025年4月3日
小学生の7割以上は家庭学習の習慣がある=新興出版社啓林館調べ=
新興出版社啓林館は2日、小学生の子どもを持つ親を対象に「小学生の家庭学習」に関する実態調査を実施した結果を公表した。


調査は、小学1年生~6年生の子どもを持つ親を対象に2月18日~20日に行われ、332名から回答を得た。それによると、小学生の7割以上は家庭学習の習慣のあることが分かった。家庭学習の習慣のある小学生を持つ親の約50%は「毎日家庭学習をしている」と回答した。


また、家庭学習でしていることのトップ3は、1位「学校の教科書や宿題中心の勉強」、2位「市販の参考書・ドリルを使う」、3位「タブレット学習を活用」となった。家庭学習において、最も多くの小学生が苦手としていることは「集中力を保つこと」であった。


家庭学習で親としてサポートしていることを訊ねたところ、「一緒に問題を解く、問題の解説をする」が最も多く、次いで「学習教材を選ぶ」「勉強の計画を立てるサポート」と続いた。また、家庭学習をより効果的にするために「子どもが自主的に学べる教材の充実」が必要だと考えている親が多いことも分かった。
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