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2023年11月16日
不登校・発達障害児童生徒の学び空間「学研WILL学園メタバースキャンパス」、12月1日プレ開校
学研グループの学研エル・スタッフィングは、離島・一部地域や「学研WILL学園」のキャンパス展開のない地域、また外出が困難な児童生徒を対象に広く不登校・発達障害支援をするため、通信制サポート校・フリースクール「学研WILL学園メタバースキャンパス」を、12月1日にプレ開校する。
学研WILL学園は、2000年に東京・高田馬場に第1号キャンパスを開校して以降、首都圏・
東海・関西に8拠点を展開する通信制サポート校・フリースクールで、不登校や発達障害の傾向のある児童生徒を主に、小学6年~高校3年生までの児童生徒を広く引き受けている。
今回、新たに開校するメタバースキャンパスは、対面スタイルのWILL学園の①少人数でアットホームな環境、②無学年制・個別対応などの自分ペースの学び、③豊富な体験講座・課外活動、といった特徴はそのままに、バーチャル空間を利用したオンライン指導の技術を活かして「プログラミング」や「ChatGPT」など最先端の学びを提供する。
富士ソフトが提供する、みんなを感じられるバーチャル教育空間「FAM campus」(ファムキャンパス)を利用して、遠くにいてもリアルタイムで相互に繋がれるキャンパスを設ける。
メタバースキャンパスらしく、家から参加できるクリスマスパーティーや新入生歓迎会といったオンライン交流会のような行事・イベントに加えて、対面でのオフ会遠足や1泊2日の宿泊行事なども実施する予定。
行事は自由参加で、「まずはカメラOFFでお菓子パーティーからなら参加できそう」など自分の温度感で参加できる。
時間割は、①集団授業、②個別指導、③趣味・教養、の3つのカテゴリで構成。学校の進度に合わせた学習だけでなく、過去学年に遡っての復習や面接・作文対応も含めての受験指導、学校から課されている課題のサポートに加え、大学や専門学校で習うような「心理学」「お金の勉強」や、判断力、思考力を養うための「eスポーツ」の授業まで、幅広く学ぶことができる。
小学6年生~高校3年生を引き受ける予定で、高等部では通信制高校の制度を利用することで、離島や一部地域、海外に住んでいても日本の高校の卒業資格を取得できる。中等部も、学習指導要領準拠のオンライン教材を使い、在籍中学校での出席認定が受けられる。
様々な事情で外出が困難な場合も、「誰かとつながりたい」「色んな経験がしたい」「学びたい」という意欲さえあれば、毎日通う(ログインする)ことができる。ログイン頻度が安定しない子どもについては別途、講師が訪問しての在宅サポートも行う。
12月からプレオープンを開始するが、11月の段階から無料見学や無料体験授業の申込みができる。まずは親だけの相談も可能。
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