2023年12月6日
サーティファイ、「大学入試、社会での活用を見据えた『情報Ⅰ』学習のポイント」23日開催
サーティファイは、指導者向けWebセミナー「大学入試、社会での活用を見据えた『情報Ⅰ』学習のポイント」を12月23日に開催する。
サーティファイ情報処理能力認定委員会が主催する「教科情報検定」に関連し、指導者を対象にWebセミナー。
2022年度より高等学校にて必履修化が開始された「情報Ⅰ」は、2025年から大学入学共通テストに新たに「情報」科目が追加される背景や、また社会からひろく「情報活用能力」の醸成が求められる現状も相まって、特に学習の必要性が高まっている教科と言える。
これからの社会に求められるデジタル人材の創出に取り組むデジタル人材共創連盟 代表理事の鹿野利春氏を講師に招き、「情報Ⅰ」の学習のポイントについて解説をしてもらう。
セミナー概要
開催日時:12月23日(土)13:00~15:00
開催会場:オンライン(Zoomウェビナー)
対象:「情報」学習に関わる指導者、特に高等学校をはじめとする各種教育機関に所属の指導者や職員
料金:無料
定員:100名
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













