- トップ
- 企業・教材・サービス
- 保育ICT advance、「令和5年度後期・東京第4回・第5回 保育士等キャリアアップ研修」提供
2023年12月15日
保育ICT advance、「令和5年度後期・東京第4回・第5回 保育士等キャリアアップ研修」提供
保育ICT advanceは13日、2023年10月から全国31都道府県(*1)の指定を受け、「令和5年度後期・第4回東京都 保育士等キャリアアップ研修」を提供開始したと発表した。また、11月から「令和5年度第5回東京都保育士等キャリアアップ研修」を提供する。
保育ICT advanceでは、プロシーズとの共同事業である保育士等キャリアアップ研修教材「CareRaku」を活用した保育士等キャリアアップ研修を下記8分野で実施する。
1.乳児保育
2.幼児教育
3.障害児保育
4.食育・アレルギー対応
5.保健衛生・安全対策
6.保護者支援・子育て支援
7.マネジメント
8.保育実践
受講分野について「岩手」「山形」「新潟」「静岡」「神奈川」「長崎」の6県が1〜7分野までとなっており、「福井」はマネジメントの1分野のみの提供となっている。それ以外の都道府県については保育実践も含む1〜8分野全て認可されている。
詳細は下記にて情報掲載している。
*1:全国31都道府県は、北海道、青森県、岩手県、宮城県、山形県、東京都、神奈川県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県、富山県、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、大阪府、三重県、京都府、島根県、岡山県、広島県、愛媛県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県。
関連URL
最新ニュース
- 就活生はAIを活用するが、自らがAIに評価されることには後ろ向き =マイナビ調べ=(2025年7月17日)
- 英語学習の習慣化、「アプリの活用」が最も効果的=スキルアップ研究所調べ=(2025年7月17日)
- 英会話学習を途中で辞めた経験のある人の6割以上が「1年未満」=アイキューブ調べ=(2025年7月17日)
- 27年卒採用と連携可能なインターンシップ「実施する+検討」が半数に迫る =学情調べ=(2025年7月17日)
- Waffle、AI時代のテックリーダーを育てる「Waffle College」第4期テックキャリアコースを提供開始(2025年7月17日)
- atama plus、AI教材を活用した入試プログラムが大東文化大の26年度総合型選抜入試に導入(2025年7月17日)
- 東京学芸大学、「教員・教育支援人材育成リカレント事業」の受講生を募集(2025年7月17日)
- 教育AI活用協会、Interop Tokyoでの「教育AIサミット」開催レポート公開(2025年7月17日)
- 北九州市立大学、未経験からWEBプログラマ・DX人材へ 職業訓練プログラム(関東枠)募集開始(2025年7月17日)
- 「中高生 Ruby プログラミングコンテスト 2025」作品募集を開始(2025年7月17日)