2023年12月28日
不登校生徒の学習は「自宅での独学」が38.7%=じゅけラボ予備校調べ=
じゅけラボ予備校は27日、不登校生徒の学習選択肢に関する実態調査の結果を公表した。

調査は11月28日~30日に、子どもが現在不登校になっている保護者300人を対象に行われた。それによると、不登校生徒向けのさまざまな学習選択肢がある中で、自宅での独学が38.7%と主流となった。これは、デジタル技術の進化とともに、既存の教育サービスに加えて多様なプログラムのオンライン教育サービスが普及しているからと想像される。
また、17.7%の生徒が学校のオンライン学習を利用し、21.7%が別室登校や保健室登校を選択していた。これらの方法は、学校が不登校生徒に対して提供する柔軟な学習環境を示しており、生徒が学校の教育システムとつながり続ける手段となっている。
さらに、16.7%の生徒がリアルなフリースクールを、7.7%がオンラインフリースクールを利用していた。また、ホームスクーリングは、その存在自体があまり知られていないということから、わずか4.3%にとどまった。
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