2023年12月28日
浪人生の5割弱が現役時代に合格した大学があったと回答=スタディプラス調べ=
スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は27日、「大学受験の浪人生活に関する調査」の結果を公表した。


調査は10月25日~27日にかけて学習管理アプリ「Studyplus」上で浪人生・大学生を対象に行われ、351名から回答を得た。それによると、5割弱が現役時代に合格した大学があった中で浪人を選択したと回答(仮面浪人生を含めず)。その理由は「第一志望へのこだわり」からが最も多かった。
浪人生活で苦労していることやつらいことを自由記述で訊ねたところ、浪人生・浪人経験者、仮面浪人ともに「孤独」がキーワードとなった。また、浪人生は「成績の伸び悩み」、仮面浪人生は「大学との両立」に苦労を感じていた。

浪人生・浪人経験者、仮面浪人ともに「成績が上がったり問題が解けたりした時」にポジティブになる傾向が見られ、浪人生の7割以上、仮面浪人生の半数以上が「浪人して良かった」と回答した。

浪人生の7割以上が「塾・予備校」を利用。一方、仮面浪人生は「何もしていない」が6割を占め、「塾・予備校」より「通信教育」の活用率が高かった。今年度は第一志望以外の大学を何校程度受験するかを訊ねたところ、浪人生は「4校以上」が4割で最多、仮面浪人生は「他の大学は受験しない」が3割で最多となった。また、浪人生・仮面浪人生ともに半数以上が、現在の第一志望が現役時代も第一志望だったと回答した。
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