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2024年2月1日
AI教材「すらら」、山梨の総合進学塾「甲斐ゼミナール」が2月から本格導入
すららネットは1月31日、同社のAI教材「すらら」が、サンキョー(山梨県甲府市)が運営する総合進学塾「甲斐ゼミナール」に、2月1日から本格導入されると発表した。
同ゼミナールは、山梨を中心に長野、静岡で53校舎の学習塾を展開。本格導入に先駆けた「すらら」のトライアル期間では、完全個別、集団+自習室型、集団+個別の運用形態が異なる3教室で、導入による効果を検証した。
「すらら」が生徒1人で進めることができる独自の学習プログラムで、講師が生徒に対して適切な指導ができたことから、生徒の自己学習意欲を引き出し、効果的な学習のサポートができるようになった。
また、想定以上に「すらら」に対する生徒たちの反応が良好で、学習モチベーションが向上したことも確認されたことなどから、今回、本格導入することにした。
今回の導入では、まず課題感の大きい校舎から「すらら」の活用を開始する。特に、自習教室型を展開している校舎では、一人ひとりの理解度や進度に合わせた個別最適な学習と自学自主が促せる「すらら」の特性を活用した、新しい学習環境が提供できるようになる。
今後、講師1人でも10人以上の生徒にレベルの高い均質な指導ができるように、「すらら」の運用を確立して展開していく予定で、対象校舎を拡大しながら全面的に導入していく。
同ゼミナールは、教室ごとに異なる地域性や生徒のニーズに合わせて、講師の自主性を尊重した授業展開が特長で、「すらら」の活用も教室ごとに異なることが想定される。そこで同社では、「すらら」の提供だけでなく、活用の提案や講師のマインドセットなど、教室ごとの環境に合わせた幅広いサポートも行っていく。
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