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2022年6月30日
AI教材「atama+」、四国地方の大手学習塾「寺小屋グループ」が導入
atama plusは29日、同社のAI教材「atama+」が、四国地方大手の学習塾「寺小屋グループ」が運営する「TERAKOYA」で、集団指導のカリキュラムに組み込む形で中学生全員に導入されたと発表した。

atama+を活用した授業風景、提供=寺小屋グループ
寺小屋グループは、1979年に創業し、愛媛県を中心に多様なコースと多数の教場を展開する学習塾で、中学受験・高校受験・大学受験の合格実績は愛媛県内でトップクラス。
「小・中・高12カ年一貫指導」に取り組む中で、生徒一人ひとりの得意・苦手に寄り添った学びを提供するための新たな取り組みとして、2021年に一部の教場で中高校生向け夏季特別講座で「atama+」をトライアル導入した。
トライアルでは、夏季特別講座の授業と連動して、「atama+」で生徒一人ひとりに個別最適化されたカリキュラムを提供。
苦手を克服できる点をはじめ、解けるようになるまで徹底的に演習を行える点、自分のペースで学習を進められる点などについて、生徒から高い満足度が得られた。
その結果、今年4月から、「TERAKOYA」で、中学生向け集団指導の数学と英語の全コースでの「atama+」の授業内外での活用と、中高生向けフリーコース(個別指導)での「atama+」の活用を開始。学習成果も出始めているという。
「atama+」を導入した集団指導コースでは、講師による集団授業と「atama+」を組み合わせた学習カリキュラムを提供。
また、英単語の学習でも「atama+」を活用。「atama+」の英単語学習機能は、「英語と日本語の意味を対応させる」「単語の大まかな形を理解する」「スペルを覚える」という3段階で学習を進めていく。
生徒にとっては段階を踏んで学習できること、講師にとっては生徒の学習状況を確認できることが、学力層を問わず幅広い生徒の効果的な学びにつながる。
「atama+」は、2017年から全国の塾・予備校が採用を始め、2022年5月末現在3100教室以上が導入している。
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