2024年2月26日
サイバー大学、能登半島地震で被災した在学生らの学費を全額免除
サイバー大学は、能登半島地震で被災した入学者、在学生の学習の機会を継続的に提供するため、学費負担を必要としない「特別奨学金制度」を導入した。
同制度は、同地震で被災した新入生については、卒業までに必要な授業料と学習にかかる諸費用すべてを無償にする。また、在学生は4月以降、卒業までの授業料と学習にかかる諸費用を全額免除する。
「サイバー大学」は、福岡市が内閣府から認定を受けた構造改革特区を活用し、文科省の認可を受けて、2007年4月に開学した株式会社立の通信制大学。IT・ビジネス分野を中心にすべての授業をインターネット上で受講し、通学が一切不要で学士号(大学卒業資格)を取得できる。
2011年3月11日に発生した東日本大震災の際も、同年6月に入学費用や授業料の一部を免除する「被災地特別奨学金制度」を導入し、当時の入学者と在学生が活用した。
「特別奨学金制度」概要
対象地域:災害救助法適用地域(石川県・富山県・新潟県・福井県)
対象者:
①2024年度入学者(春学期生・秋学期生)、2025年度入学者(春学期生)
②2024年度に同校に在学している学生(新入生除く)〈正科生のみで、科目等履修生・特修生等は除く〉
内容:
①2024年度入学者(春学期生・秋学期生)、2025年度入学者(春学期生)は、入学から最大6年間、124単位履修分などを全額免除
②2024年度に同校に在学している学生(新入生除く)は、卒業までの学費などを全額免除
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












