2024年2月29日
友人・知人から聞く塾の口コミは「半数以上が本音じゃない?!」 =DeltaX調べ=
DeltaXは28日、同社が運営する塾選びサービス「塾選」が、小学生~高校生までの子どもがいる全国の保護者100人を対象に実施した、「中学・高校・大学受験の塾選びに関するアンケート調査」の結果をまとめ発表した。
それによると、子どもが塾に通っている保護者に、「塾を知ったきっかけ」を聞いたところ、約40%が「知人(ママ友・パパ友)の口コミ」、約30%が「教室を目にしたから」と回答しており、保護者の多くが身の回りの情報から塾の存在を知っているようだった。
このほか、約20%が「塾の公式サイト」、約15%が「塾比較サイト(口コミサイト)」と回答。ネットで調べて知る保護者も一定数いた。ただ、「Instagram」「YouTube」「Twitter(現在はX)」など利用者が多いSNSはそれぞれ5%以下で、塾を知るきっかけとしては多くなかった。
「塾の情報について知人に話したことがあるか」との質問には、80%が「話したことがある」と回答したが、話しづらい内容(料金、併塾情報、成績など)も含め、「全ての情報を伝えたか」と聞いたところ、「伝えていない」(「ほぼ伝えていない」の回答含む)が半数以上だった。
友人・知人と情報交換はしていても、料金の費用感覚、子どもの成績が伸びているかどうか、複数の塾に行っているかのほか、「話しづらい」と感じる内容については話していない可能性がある。友人・知人との会話で耳にする塾についての口コミや評判は、「本音で全てを語っているわけではない」ということを意識しておいた方がいい。
ちなみに、友人・知人からの口コミ以外で、塾に対する本音を調べるには、①塾を客観的に評価したサイトを見る、②ネット上のリアルな体験記や口コミを調べる、③実際に教室に行ってみる、という3つの「情報源」を活用するのがいいという。
この調査は、小学生~高校生までの子どもがいる全国の保護者を対象に、2023年10月にインターネットで実施した。有効回答数は100人。
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