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2024年3月4日
LIVE、「オンライン家庭教師e-Live」などのスクール生を募集
LIVEは、同社の「オンライン家庭教師e-Live」などのスクール生の2024年度募集を、3月1日から開始した。
「e-Live」は、講師のほとんどが小中高生時に同スクールで生徒として教わり、そのまま大学生になり講師に就いている。勉強の中身(5教科)をただ単に教えるというコンセプトではなく、勉強以外にも将来の話や大学の話などをして、子どもたちの将来を考えた指導を心がけている。
生徒1人につき講師・担当・副担当の3人がサポートチームとなって支え、全教科を指導。普段は英・数を教えてもらい、テスト前には国・数・理も教えてもらうといったパターンもOK。東大生や医学部生が中・高生時に実際にやっていた勉強法を教えるほか、曜日・時間帯を選ぶことができ、テスト前だけ指導回数を増やすこともできる。
また、「e-Live+」という、アウトプットに特化したオンライン教室も設置して、指導時間とは別に、テストや復習(演習)をする時間も設けている。オンライン教室で、e-Liveスタッフ管理のもと、毎週決まった時間に行い、単元の定着率を計り、学習時間の確保や習慣付けのほか、「やりっぱなし」や「覚えたつもり」を防ぐ。
「e-Live」のほか、「個別指導塾s-Live」、「不登校専門ティントル」、「海外子女向けeFFISAGE」でも、生徒を募集中。
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