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2024年3月8日

AI・双方向通信が出来るフィジカルコンピューティング教材「タコラッチ・ミニ」発売

ティーファブワークスは6日、AkaDakoシリーズのエントリーモデル「タコラッチ・ミニ」を発売した。

AkaDakoシリーズは、PCにUSB接続するだけで、Groveのセンサー・アクチュエーターがScratchから制御できる拡張ボード。

「理科の測定器として」「技術・情報のAI・通信教材として」「図工・美術のツールとして」「社会や総合の課題解決教材として」「探求のデータロガーとして」広く活用できるフィジカルコンピューティング教材プラットホームで、教材を開発して配布する事ができる。

「タコラッチ・ミニ」は、タコラッチを低コスト化したエントリーモデルで、メーカー希望小売価格は2700円(税別)。USBコネクタ一体型で、AI(画像認識・音声認識・生成AI)やインターネット経由の双方向通信が利用可能。

関連URL

「タコラッチ・ミニ(TFW-TM1)」

ティーファブワークス

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