2024年3月28日
エッジ×光文書院、読み上げの合理的配慮へ小学校のテスト音声化サービス開始
エッジと光文書院は共同で、4月から小学校のテスト音声化サービスを提供開始する。
これまで教師が行っていた問題文の読み上げが、音声の提供により児童のペースで聞けるようになる。エッジの音声教材BEAMの音声を使って作成され、自然で正確な読み方、学年や内容に合わせた間やイントネーションなど、テストとしてふさわしい読み上げになるように調整されている。
「読みの困難さ」があり文字から情報を得ることがたいへんでも、音で聞いて内容を理解できる子どもたちは、35人クラス中に3人ほどの割合でいると言われる。これまで問題文が十分理解できない子どもたちには、別室で教師や支援員が読み上げる配慮がなされるか、何の対応もされず放置されるか、学校間の対応に差が見られた。
テストの音声化サービスでは、問題文の読み上げをタブレットなどで実施できるため、実力を確認する公平な機会を用意する合理的配慮として簡単に学校で導入できる。これまで教員個人の読み上げではもう一度読んでほしいと頼めなかった児童も、自分のペースで聞き直し、自分のペースで回答していくことができる。
テスト音声化サービスについての共同発表、ならびにエッジの音声教材BEAM説明会を、3月30日(土)10:00~11:30にオンラインで開催する。
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