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2024年5月14日
マイナビ、50周年記念事業の一環で「全国の中学校に無償出張授業」を実施
マイナビは13日、50周年記念事業の一環として、NPO「企業教育研究会」とキャリア教育のためのオリジナルカードゲーム教材を共同開発し、6月から、全国の中学校を対象に、同教材を使った対面形式の出張授業を無償で実施すると発表した。
同社は、これまで培ってきた人材に関するノウハウを生かし、中学生の「キャリアプランニング能力」育成のための「職種・業界に関する知識」を学ぶ出張授業コンテンツを開発。同コンテンツは、カードゲームを通して地域社会を支える様々な職業や業種を知り、楽しみながら仕事と社会とのつながりに対する理解を深められる内容になっている。
出張授業は、全国にある同社の支社の支社長や支部長をはじめとする社員が外部講師として地域の中学校を訪問し、対面形式で無償実施する。初年度は実施地域に限りがあり、各地域に対して実施は1校、複数応募の場合は抽選になる。
授業は、同社と同研究会が共同開発したオリジナルカードゲームとアニメーションで構成。舞台は、「まいひな市」という架空の市。同市は昔、鉱山で栄えていたが閉山で少子高齢化と人口減少が進行。この状況を打破するため、4人の市民が立ち上がり様々な業種を連携させてバーチャル鉱山を充実させていくという設定でゲームを進めていく。
生徒たちはカードゲームを通して、世の中に1万7000以上もの職種があり、100以上もの業種に分かれているということや、社会は様々な業種が連携して成り立っているという事を学ぶ。
出張授業を開始するにあたり、3月15日に、千葉・富里市立富里南中学校でテスト授業を実施。授業後のアンケートでは、「『仕事と社会のつながりを理解する』という点がよく理解できた」という回答が多く寄せられたという。
出張授業の概要
開始:6月~
対象:中学2年生(1、3年生は要相談)
授業形式:企業講師(マイナビの社員)と子どもが直接関わる出張授業
授業時間:2コマ(50分×2)
主な授業構成:
・1時間目:カードゲームを通して多様な業種を知り、社会と仕事のつながりを学ぶ
・2時間目:業種の連携や仕事を通した多様な社会参画について学び、自己の生き方・キャリアを考える
授業料:無料
応募締切:5月17日(金)
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