2024年5月27日
IGS、行政×ONGAESHI教育NFTの活用で奈良県生駒市が女性のリスキリング・再就職を支援
ONGAESHIプロジェクトチームを国内で運営するInstitution for a Global Society(IGS)は23日、奈良県生駒市と、生駒市在住の主に女性のリスキリングと再就職支援に向けて、ONGAESHIの教育NFTを活用してデジタル・リスキリング無償化と再就職を支援する実証実験を開始したことを発表した。
6月に開講する「初めての人のためのITエンジニア講座」(生駒市「ischool」提供)では、仕事や家事、育児で忙しい人でもチャレンジしやすいように、eラーニングを基本としながら、2回のリアル集合研修においては託児サポートも行う。
受講者を4月から募集した結果、定員30名に対して95名の応募があった。参加者36名のうち14名が託児サポートを希望しており、育児に忙しい人が学び、再就職するシーンで周囲のサポートが必要なことが浮き彫りになった。
6月1日開催の第1回集合研修では、近鉄百貨店グループの人材サービス・教育研修会社であるKサポートによるセミナー「新たなキャリアに向けて ~企業環境と求められる人材~」も提供し、再就職を目指すにあたって仕事と家庭の両立への不安を軽減するための重要な視点などを話す。
また、IGSは、受講者を支援できるNFTを6月3日~19日に限定36個販売する。女性をはじめとした再就職を希望する生駒市民のリスキリングを無償化し再就職を支援できるNFTで、1NFTの購入により、1人が無償で学ぶことができる。そして学んだ人が就職すると、NFT購入者に育成貢献金(トークン)がリターンとして付与される仕組みとなっている。
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