- トップ
- 企業・教材・サービス
- 不登校オルタナティブスクール運営のNIJINが「NEXs TOKYO 第7期」に採択
2024年6月7日
不登校オルタナティブスクール運営のNIJINが「NEXs TOKYO 第7期」に採択
NIJINは5日、東京都のアクセラレーションプログラム「NEXs TOKYO 第7期」に採択されたことを発表した。
「NEXs Tokyo」は、東京都が運営する、国内外の広域展開に挑むスタートアップのための事業。都内に拠点を置き全国各地そして世界への事業展開を目指す東京のスタートアップをJUMP、都外に拠点を置き都内での事業加速を目指す地域のスタートアップをDIVEと名付け、成長・連携の場としての「コミュニティ」、さらに、「連携事業創出プログラム」と「海外展開支援プログラム」を提供する。
同社は、不登校の小中学生を対象としたオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」を運営。全国30以上の都道府県から約130名の小中学生が学んでいる。
関連URL
最新ニュース
- ラネクシー、三木市教育委員会がPC操作ログ管理サービス「MylogStar Cloud」を採用(2025年2月7日)
- 小中高生の実態調査「習い事」「将来の職業」「自分自身や将来に対する意識」=学研教育総合研究所調べ=(2025年2月7日)
- 世界のIT卒業者は5%増、各国でIT人材供給力が高まる一方で日本は微増 増加率はG7で最下位 =ヒューマン調べ=(2025年2月7日)
- 子どもが1日1時間以上家庭で学習する割合、デスク利用者はリビングテーブル利用者の約2倍 =イトーキ調べ=(2025年2月7日)
- 資格試験合格者の7割以上が”ご褒美”を実践 =まなびデータ調べ=(2025年2月7日)
- アシアル、高崎高校の「Monaca Education」導入事例を公開(2025年2月7日)
- 名古屋大学、日本語で初のAI同時双方向対話モデル「J-Moshi」を開発(2025年2月7日)
- アミューズメントメディア総合学院、2026年度生向け新パンフレットを配布(2025年2月7日)
- ヒューマンアカデミー、ジュニアロボット教室でRISEの「創ロボ検定」導入(2025年2月7日)
- すららネット、「すらら情報!」リリース直前!明日からできる「情報Ⅰ」授業活用とは オンラインセミナー 27日開催(2025年2月7日)