- トップ
- 企業・教材・サービス
- 住信SBIネット銀行、小中学生向けキャリア教育教材「おしごと年鑑2024」に協賛
2024年7月3日
住信SBIネット銀行、小中学生向けキャリア教育教材「おしごと年鑑2024」に協賛
住信SBIネット銀行は2日、朝日新聞社・朝日学生新聞社が発行する小中学生向けキャリア教育教材「おしごと年鑑2024」に協賛したことを明らかにした。
おしごと年鑑は2016年から毎年発行されており、全国の小中学校約3万校と教育委員会、子ども食堂、学童、小児病棟などに寄贈され、子どもたちが将来の仕事に対するビジョンを描く手助けとなっている。
おしごと年鑑2024の同行の掲載ページでは、「イチゴ支店という支店を持つ銀行があるってホント?」をテーマに、スマホでできる主な銀行取引やネット銀行のサービス、セキュリティなどについて分かりやすく紹介している。
また学校教員向けに、各教科の単元ごとの授業展開のアイデアを現役の小中学校の教員たちがまとめた「おしごと年鑑2024の使い方」で、同社掲載ページが取り上げられ、小5社会の単元「情報を活かす産業」の中で、ネット銀行の役割やサービス、セキュリティなどについて学び、情報通信技術を絡めた「金融経済教育」ができる内容となっている。
関連URL
最新ニュース
- 小4~中3の不登校生徒を持つ保護者の5人に1人が「望まない離職をした」=SOZOW調べ=(2024年10月22日)
- NIJIN×福山市、不登校小中学生への支援にメタバース・コンテンツのトライアル運用を開始(2024年10月22日)
- ZIAI×柏市教委、生成AIを活用して児童生徒の悩みを早期発見・解決するモデル実証を開始(2024年10月22日)
- 東京・港区、スマホ区役所で「まちの子育てAIパートナー」の提供を開始(2024年10月22日)
- プラス・エデュケート、外国人の子どもに日本語を教える指導者育成コミュニティ「FOR+ゼミ」開始(2024年10月22日)
- サイバネット、大阪成蹊大学で「企業等連携PBL授業」を実施(2024年10月22日)
- 日本ディープラーニング協会、「高専生の事業創出コンテスト」1次審査結果を発表(2024年10月22日)
- Gakken、「パソコン×自由研究コンテスト2024」の最優秀賞を決定(2024年10月22日)
- 駿台TOMAS、小学生を対象としたプログラミング教室「プロクラ」を開校(2024年10月22日)
- 海外子女振興財団、宇宙飛行士・山崎直子氏と「地球の問題を学ぶ」イベント開催(2024年10月22日)