2024年8月19日
Zenken、アメリカ・ギャノン大学と給付型奨学金に関する留学説明会 オンライン開催
Zenkenは、アメリカ・ギャノン大学と同大学の留学説明会を9月11日にオンライン開催する。
同社と同大学は2023年11月に提携し、7月から米国留学に向けた日本事務局を本格稼働している。
留学説明会では、大学学部から大学院の修士課程または博士課程など、ギャノン大学で勉強できるコースに加え、同大学に入学することで給付が確約される年間約440万円の返済不要の奨学金について紹介する。
海外諸国での物価高騰と円安は、留学費用に関わる大きな懸念点。奨学金給付生となることで、費用を抑えた海外大学進学が可能となる。
開催概要
開催日時:9月11日(水)19:00~20:00
開催形式:オンライン(Zoom)
料金:無料
対象:アメリカの大学・大学院進学、または認定・休学留学(1年・学期)、語学留学(大学付属英語コース)を検討している人(高校生・高校既卒者・大学生・社会人等)やその保護者、学校関係者
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













