- トップ
- 企業・教材・サービス
- アクロクエストテクノロジー、社内イベント「エンジニア川柳」俳句の日に実施
2024年8月21日
アクロクエストテクノロジー、社内イベント「エンジニア川柳」俳句の日に実施
アクロクエストテクノロジーは19日、エンジニアの感性を養う新たな取り組みとして、「エンジニア川柳」社内イベントを「俳句の日」(8月19日)に実施したことを発表した。
「エンジニア川柳」とは、エンジニアが自分の業務や日常生活で感じたことを思いのままに詠む川柳のこと。
川柳を詠んでエンジニアの感性を養うことが、より良いシステム作りにつながると考えたという。さらに、今、日本では自然の情景などを表す俳句や、世相や流行を意識した川柳を詠むことに人気があるため、イベントを通じて日本文化に触れる機会を社内に提供することも目的だったという。
アクロクエストのエンジニアが詠んだ川柳の一例
■「蝉時雨 聞かずコードの 海潜る」
暑い夏に、外では蝉が鳴き響いているが、室内で涼みながら技術の勉強を楽しみ、
集中していたエンジニアの一句
■「電気代 怖いね PC(ピーシー) フル稼働」
猛暑の中、自宅でPC(パソコン)とエアコンをフル稼働させ、技術の勉強をしていたエンジニアの一句。機械学習の勉強をしているエンジニアにはよくある傾向のよう
■「失敗の 再発防ぐ 即共有」
小さな会社だからこそ、その日にあったミスや失敗はその日のうちに共有、教育して、
他の人にも展開して、再発を防いでいる状況を詠んだ一句
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











