- トップ
- 企業・教材・サービス
- デジタル・ナレッジ、愛知県のICT活用課題解決支援事業の実証実験を行う企業に採択
2024年9月2日
デジタル・ナレッジ、愛知県のICT活用課題解決支援事業の実証実験を行う企業に採択
デジタル・ナレッジは8月30日、愛知県のICT活用課題解決支援事業「AICHI X TECH」において実証実験を行う企業に採択されたと発表した。
AICHI X TECHとは、愛知県と企業などの連携で、県庁内の各所属が抱える行政課題について、ICTを活用してその解決を目指す事業。課題解決に向けて、企業などの自由な発想や最新の知見、ノウハウを積極的に取り入れて、協働プロジェクトを進めていく。
今年度に県が提示した10件の課題のうち、同社は「県立の単位制高校に学習管理システムを導入して、生徒の学習環境と教員の業務効率を向上させたい!」に応募。同社の学習管理システム「KnowledgeDeliver」を使用した業務効率化を提案し、採択された。
今後、来年1月にかけて、ICTを活用した実証実験を進めていく中で、解決策の改善・改良を図り、より効果の高い解決手法として導入することで、県行政のDXの取り組みの加速につなげていく。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













