- トップ
- 企業・教材・サービス
- 明治図書出版、公立中学校でデジタル教材を使ったSDGsプロジェクトを実施中
2024年9月10日
明治図書出版、公立中学校でデジタル教材を使ったSDGsプロジェクトを実施中
明治図書出版は6日、フラックワークスが運営する「まなび デジタル SDGs」プロジェクトで、デジタルドリル教材「明治図書出版 MANAVIRIA」で学習を行った公立中学校の学習結果に応じて、開発途上国に給食をプレゼントするプロジェクトを実施していることを発表した。
「まなび、デジタル、SDGs」プロジェクトは、さまざまな支援活動をしているパートナーと日本の子どもたちに“学ぶ目標”を提供し、日々の学習を通じてSDGsの目標へコミットする経験を提供している。
現在、第2弾イベントとして「問題を解いて、学校給食をプレゼント!」を実施中。子どもたちは学校や家庭学習において、学習者用端末を使ったドリル学習に取り組み、子どもたち一人ひとりの正解数が開発途上国の子どもたちの学校給食の支援に繋がるという。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)