2024年11月6日
ジョルダン、熊本市が児童の登下校時に「HAZARD Buster」使った実証実験を開始
ジョルダンは1日、ALL LINKAGEと、熊本市がGIGAスクール構想により導入している児童のLTE対応のタブレット内に登下校時の安全対策を強化するため、危機管理・安否確認システム「HAZARD Buster」を提供することを発表した。
共働き世帯の増加により、児童の登下校の安全対策が課題となる中、熊本市では不審者事案が増加してきている。熊本市では、児童を危険から守るため、保護者・学校・地域の目が行き届かない「見守りの空白地帯」といわれる登下校の時間帯に、児童が所有しているタブレット端末を活用した安全対策強化の有効性を計る実証実験を行うため、危機管理・安否確認システム「HAZARD Buster」を導入することになった。
ジョルダンの開発した従業員の危機管理・安否確認システム「HAZARD Buster」には、GPSやGIS(地理情報システム)を活用した、「お知らせ配信」「安否確認」「移動履歴の確認」などの機能がある。この機能を活用して、保護者・学校が登下校時の児童の移動履歴をリアルタイムに近い形で視認できる仕組みを「HAZARD Buster」で提供し、児童が安心して登下校できる環境を整えるという。
実証実験の概要
期間:11月1日~2025年2月28日(予定)
協力校:熊本市内小学校4校
内容:
・学校側が設定した時間間隔で、児童の位置情報を端末から定期的に取得する
・パソコン管理者画面から児童の位置情報を確認する
・緊急時に児童の現在地情報を強制的に取得する
・学校到着・帰宅時に、保護者・学校に通知する(帰宅時の通知機能は今後追加予定)
・熊本県・熊本市のオープンデータを活用して、危険情報等を配信する
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