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2024年12月2日
ビートバップ、ゲーム制作などデジタルスキルが学べる「教室メタバース」をリリース
ビートバップは11月29日、小学高学年から大学生までを対象に、学校では教えてもらえない、ゲーム制作などの最新のデジタル技術をメタバース上で学べる学習プログラム「ネクストでじたるスキルらぼ」をリリースした。
同プログラムは、①ゲーム制作、②3DCG制作、③メタバース制作、④生成AI制作、⑤ウェブデザイン制作の5つの分野に特化しており、すべての講義をメタバース内で受講できる。
①ゲーム制作コース(使用ソフト:UEFN、Blender、Unreal Engine)では、フォートナイト専用のゲームエンジンUEFNを使った、ノンコードでゲームをつくる方法と、プログラム言語Verseを使った、高度なゲームのつくり方を学ぶ。
UEFNは、2023年3月23日にリリースされた、フォートナイト専用のゲームエンジンソフトで、テンプレート(土台、下地)やアセット(ゲーム作りに必要な部品)を使って、簡単なゲームであればノンコードでゲームをつくることができる。
②3DCG制作コース(同:Blender)では、無料の統合型3DCGソフトBlender(ブレンダー)を使った、ゲームのアセット、3DCG映像、VFX映像、アニメ、キャラクターなどのつくり方を学習。
③メタバース制作コース(同:Blender、Unity、Spatial)では、無料の統合型3DCGソフトBlender(ブレンダー)、ゲームエンジンのUnity、メタバースプラットフォームのSpatialを使った、メタバースのつくり方を学習。
④生成AIアプリ制作コース(同:ChatGPT、Dify)では、ChatGPTを使ったプロンプトエンジニアリングの基本から、LLM(大規模言語モデル)やメタプロンプトなどの応用までと、Difyを使ってノンコードでウェブアプリをつくる方法を学ぶ。
⑤ウェブデザイン制作コース(同:WordPress、DaVinci Resolve、Spline)では、WordPressを使ったウェブサイトのつくり方、ダヴィンチリゾルブを使った動画制作・編集の方法、Splineを使った3Dウェブサイトのつくり方を学ぶ。
これら5つのコース全てが、つくることの楽しさを体験しながら、スキルが習得できる内容になっている。
例えば、「ゲーム制作コース」ではフォートナイトのゲーム、「3DCG制作コース」では3DCG映像、VFX映像、アニメ、キャラクター、「メタバース制作コース」ではウェブブラウザ上で動くメタバース、「生成AIアプリ制作コース」ではウェブアプリ、「ウェブデザイン制作コース」ではウェブサイトが必ずつくれるようになる。
また、同プログラムは、リアルとオンラインを併用した学習スタイルを採用しており、オンラインによるバーチャル授業は、本物をリアルに再現したメタバース教室内で行う。メタバース教室は、オンラインによるコミュニケーションのほか、スライドやビデオなどを使った講義にも対応。
同プログラムは来年4月から、いくつかの中学校、高校、大学での導入が決まっており、2025年度中に30校での導入を目指している。
【メタバース教室の概要】
主な特徴・機能:
・メタバース空間の公開・非公開の設定
・最大参加人数500人(1スペース50人)<Spatialではメタバース空間のことを「スペース」と呼ぶ>
・マイクオンによる通話
・チャットメッセージ
・ユーザーの招待(URLの通知またはメール送信を選択)
・資料やビデオの投影及び画面共有
・ホスト機能の付与
・スペース間同士の移動
・特定の場所へのユーザーの配置
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