- トップ
- 企業・教材・サービス
- 小学館、1カ月で図形問題が得意になる小学生向け算数ドリル「AI脳が身につく最強の図形ドリル」発売
2024年12月6日
小学館、1カ月で図形問題が得意になる小学生向け算数ドリル「AI脳が身につく最強の図形ドリル」発売
小学館は4日、1カ月で図形問題が得意になる小学生向け算数ドリル「AI脳が身につく最強の図形ドリル」の発売を発表した。
同書は、スタンフォードでAIを学ぶ医師が開発したもので、中学入試の算数の図形問題を解くために必要となる、平面図形のイメージ力、立体図形の把握力、 作図力などのトレーニングを目的にしている。算数の知識のいらないパズル問題を数多く収録しているので未就学の子どもたちでも、楽しく図形センスを磨くことができる。
また、今後備えておくべきと言えるAIを使いこなす力。AIの開発・研究において、数学の習熟は不可欠。AIを使いこなす上で基本的な仕組みをイメージとして認識・理解できる力も必要であり、それこそが「図形センス」。こうした重要な力が身につくことを目的にしているという。
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











