2024年12月9日
ミツカル教育通信、「高校生向け通信教育 ポジショニングマップ」を公開
イードは6日、同社の教育情報サイト「リセマム」が運営する子ども教育サービスの比較サイト「ミツカル教育通信」で、高校生向けの通信教育をまとめた「高校生向け通信教育 ポジショニングマップ」を公開した。
同マップは、高校生向け通信教育を「受講料金が高い・安い」、「大学受験対策向き・日常学習向き」で分類したもの。
高校生を対象にした教育サービスの浸透で、昨今は高校生向けの通信教育も増えており、果たしてどの教材が良いか判断に迷う人も多くなっている。そこで今回、通信教育選びをサポートするため、同マップを作成し、公開した。
リセマムは、未就学児・小学生・中学生・高校生の保護者を主な対象に、小学校受験・中学受験・高校受験・大学受験・英語教育・教育ICT・教育イベント・プログラミング教育などの教育情報を中心に提供。
また、ミツカル教育通信は、リセマムが運営する子ども教育サービスの比較サイトで通信教育、学習塾、タブレット学習、オンライン塾、オンライン家庭教師などについて、情報を発信している。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











