- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「ネイティブキャンプ英会話」、総教材数が2万1000を突破
2025年1月7日
「ネイティブキャンプ英会話」、総教材数が2万1000を突破
ネイティブキャンプは6日、同社のオンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」の総教材数が2万1000を突破した、と発表した。
同英会話は、ネイティブスピーカーとのレッスンを回数無制限・予約不要で受講できるオンライン英会話サービスで、世界135カ国・1万4000人以上の講師が在籍。世界中の講師とのオンライン英会話レッスンをいつでも受講できる。
最先端のAI技術を活用した多彩な教材があり、AIを使った発音矯正、英検2次試験対策、スピーキングテスト対策など、個々の学習ニーズに対応した教材を取り揃えているほか、各レベルに対応した文法やスピーキングの教材から、キッズ英会話、初心者向け、ビジネス英会話、TOEIC L&R TEST対策など、幅広い学習分野に対応。
また、毎日更新されるオリジナル教材「デイリーニュース」「デイリートピック」のほか、定期的に新コンテンツが追加される「リーディングマラソン」「リスニングマラソン」も好評で、今回、総教材数が2万1000を突破した。
1月1日~31日まで、「お年玉キャンペーン」を実施しており、同英会話の無料トライアル終了後プレミアムプランに移行すれば、Amazonギフト券5000円分のほか、レッスンの予約に使用できる1000円分のコインをプレゼントする。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













