- トップ
- 企業・教材・サービス
- ミラボ、「令和6年度タイピングスキル検定・情報活用能力検定mini」で自治体・小中学校を募集
2025年1月31日
ミラボ、「令和6年度タイピングスキル検定・情報活用能力検定mini」で自治体・小中学校を募集
ミラボと教育ネットは、両社が共同開発したWebアプリケーション「らっこたん」を使用した「令和6年度【第3回】タイピングスキル検定・情報活用能力検定mini」の参加自治体・小中学校の募集を開始した。
タイピングスキル検定では、受検者の1分間あたりの正しい入力文字数などを知り、個人ごとの結果はもちろん、クラス別、学年別、さらに自治体全体の結果を把握することができる。
また情報活用能力検定miniでは、1つの探究課題を解決するというテーマ設計のもと、「情報モラル・セキュリティ」「課題の設定」「情報の収集」「整理・分析」「まとめ・表現」「ふりかえり・改善」の各スキルがクイズ形式で出題され、それぞれの習熟度を計り、児童生徒の指導の目安として活用できる。受検後は「らっこたん」システム内で、グラフ化されたデータなどをすぐ視覚的に確認することもできる。
実施期間は1月14日~3月21日。小中学生が対象。参加は無料。
関連URL
最新ニュース
- 小中高等学校の教職員の6割以上が学校の通信環境に不満を感じている =ITSUKI調べ=(2025年2月14日)
- 全国の高等学校 1人1台の端末利用が95.3%=旺文社調べ=(2025年2月14日)
- 大学入試、60%が「学校推薦型・総合型選抜」で受験 =じゅけラボ予備校調べ=(2025年2月14日)
- スキルアップ研究所、「年代別のキャリアアップにおけるリスキリングの実態とその課題に関する調査」結果発表(2025年2月14日)
- TAG STUDIO、「英語コーチングを始める前に怪しいと感じたか」調査結果(2025年2月14日)
- インターパーク、大分県立情報科学高校でノーコードツールを活用したキャリアブーストハッカソンを17日開催(2025年2月14日)
- OPExPARK、信州大学医学部附属病院脳神経外科で手術記録システムOPeDrive導入(2025年2月14日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、運営ボランティアなどを募集(2025年2月14日)
- ミカサ商事、教職員向けセミナー「生成AIの力で広がる学びの場」22日開催(2025年2月14日)
- 永賢組、最新AI技術をプロから学べる小中学生向け無料イベントを3月22日開催(2025年2月14日)