2025年4月14日
総合学院テクノスカレッジ、「AERA特別授業」を東京都立東久留米総合高校で実施
総合学院テクノスカレッジは朝日新聞出版発行の週刊誌「AERA」と連携し、「テクノロジーの進化が導く自分らしいキャリア」をテーマに東京都立東久留米総合高等学校にて「AERA特別授業」を2月に開催した。
デジタル技術が社会課題解決を支えるようになり、テクノロジーの学習が学校教育に欠かせないものとなりつつある時代に、進路選択や就業の可能性を広げてくれる力とは何か、ITの専門家とテクノスカレッジの教員・学生が、高校生の気づきにつながる話題を提供した。
授業の前半では、ゲストのライフイズテックの讃井康智氏、テクノスカレッジの教員と在学生、ファシリテーターのAERA編集長・木村恵子氏の4名によるトークセッションを展開し、後半では、テクノスカレッジ独自のキャリアメソッド「卒後ビジョン」に沿って、高校生たちが自身の5年後のありたい姿を描くというプログラムを行った。締めくくりには、代表生徒数名が「MY VISION」の発表を行い、参加した生徒・学生が自らの将来を見つめるひとときとなった。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














