2025年4月24日
受験生の子どもを持つ保護者が意識的に増やした行動は「子どもとの会話量」=塾選調べ=
DeltaXが運営する塾選びサービス「塾選」は23日、「受験生の子どもを持つ保護者の意識・行動調査」の結果を公表した。
調査は、子どものいる500世帯を対象に2月に行われ、その中から、小学6年生、中学3年生の子どもを持つ保護者118名の回答を抽出した。

それによると、子どもが受験生になって保護者が始めたことは「自身の健康管理、生活習慣の見直し」が最も多く、「特になし」は全体の約25%となった。

受験生の子どもを持つ保護者が意識的に増やした行動は「子どもとの会話量」が1位、また、意識的に減らした行動は「家族旅行」が1位となった。

保護者の意識や行動の変化には「保護者の意識やパワーを子どもに向けるため」という理由が最も多く、このように回答した保護者が増やしたことで一番多かったのは「子どもとの会話量」、減らしたことは「外出が伴う趣味・娯楽」が最多となった。また、始めたことでは「自身の健康管理、生活習慣の見直し」や「子どもにかける言葉や接し方を大きく変えた」が多かった。

こうした保護者の意識や行動の変容によって子どもに変化があったのかを訊ねたところ、子どもとの会話が増えて心を開くようになったなど、変化が見られたと回答したのは約半数となった。
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