- トップ
- 企業・教材・サービス
- アルク、英語学習アプリ「booco」で「大人の学びなおし」キャンペーン実施中
2025年8月13日
アルク、英語学習アプリ「booco」で「大人の学びなおし」キャンペーン実施中
アルクは10日、英語学習アプリ「booco(ブーコ)」にて、大人の英語学習を支援する「大人の学びなおし」キャンペーンを8月18日まで開催中と発表した。
同キャンペーンは、「英語をやり直したいが、何から始めていいかわからない」との声に応えるもので、英語学習に対する心理的・経済的ハードルを下げることを目的としている。「booco」では、人気の英語書籍3タイトルを特別価格で提供し、英語学習の第一歩を踏み出しやすくする取り組みを行っている。
キャンペーン概要
実施期間:7月17日(木)~8月18日(月)14:00
対象書籍と割引価格:
(1)『新装版 Mr.Evineの中学英⽂法+αで話せるドリル』
定価2090円 → 特別価格1000円(約52%オフ)
(2)『Mr.Evineのリスニング⼒向上ブック1 ⾼校基礎レベル』
定価1600円 → 特別価格600円(約65%オフ)
(3) 『新装版 起きてから寝るまで英語表現1000』
定価1760円 → 特別価格700円(約60%オフ)
(4)『耳慣らし英語リスニング2週間集中ゼミ』
定価1500円 → 特別価格800円(約50%オフ)
(5)『改訂第2版キクタン【Super】12000語レベル』
定価2000円 → 特別価格980円(約51%オフ)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













