2025年8月13日
大学パワーランキング、「留学生比率で見る日本の大学ランキン 」を発表
ポップコーンは、メディア「大学パワーランキング」にて、『留学生比率で見る日本の大学ランキング』を8月1日に公開した。
それによると、1位の「立命館アジア太平洋大学(APU)」は、学生6541名中3160 名が留学生で48.3 %。授業の約9割を日英両語で提供し、全員がキャンパス寮で多文化共生活動を経験する独自モデルが国際性を際立たせている。
109カ国・地域から集まる学生がPBL形式の授業や国際ビジネスコンテストに挑戦し、卒業後の海外就職率も高くなっている。別府市の地方立地ながら福岡空港への良好なアクセスを生かし、世界規模のネットワーク形成に成功している。
2位の「日本経済大学」(46.6 %)は、福岡・渋谷・神戸の三拠点を軸に経営・観光・IT分野の実学系プログラムを英日併用で展開し、学生5741名中2675名が留学生。
日本語初級者向けブリッジ科目や学内企業インターンに加え、留学生対象の起業支援金制度やビジネスプランコンテストを整備し、「学び+実践+起業」の好循環を生み出している。
3位の「日本映画大学」(38.4 %)は、総学生450名中173名が留学生。映画制作専門大学として多言語字幕実習や北京電影学院・AFIとの単位互換、国際共同制作プロジェクトを実施し、卒業制作の国際映画祭入賞率が高いことでも知られている。川崎市の最新鋭スタジオと東京撮影所へのアクセスが、実務経験を後押ししている。
4位「東京国際大学」(22.4 %)、5位「国際教養大学」(19.9 %)も英語専修プログラムや全寮制などでキャンパスの国際化を推進。
東京国際大学は米国オレゴン州に海外キャンパスを持ちダブルディグリーを提供し、国際教養大学は全授業英語・全寮制に加えて日本人学生にも1年間の海外留学を必修化する「反転留学」モデルが特徴。
6位「東京大学」(16.4 %)、7位「筑波大学」(14.0 %)、8位「国際基督教大学」(13.5 %)、9位「京都大学」(約12 %)、10位「九州大学」(11.2 %)と続き、総合研究大学でも英語学位・ダブルディグリー・国際寄宿舎整備など多様な取り組みが進んでいる。
東京大学はPEAKプログラムや国際卓越大学院、筑波大学は学園都市キャンパスでの国際フェス、ICUは少人数英語ゼミ、京都大学はASEANダブルディグリープログラム、九州大学は伊都新キャンパスの多言語食堂と国際寄宿舎がそれぞれ注目されている。
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