2025年9月4日
小中学生の8割は 「学校が好き」 それでも半数近くは 「朝、学校に行きたくないと思うことがある」 =博報堂教育財団調べ=
博報堂教育財団の調査研究機関、こども研究所は2日、小学4年生~中学3年生を対象に実施した、「令和の学校」についての調査結果を発表した。

それによると、小中学生の約8割は、いま通っている学校が「好き」と回答。「好き」と「きらい」の分かれ目は、クラスや友だち、 先生などとの関係性があることがわかった。

一方で半数近くは「朝、学校に行きたくないと思うことがある」と回答。行きたくないタイミングは、4人に1人(26.8%)が「月曜日」が最多の結果だった。

学校は「みんなで力をあわせるところ」が6割、「行くのが楽しみなところ」が5割。一方で「絶対に行かないといけないところ」「やりたくないことをやらされるところ」も4割と、複雑な気持ちが見え隠れしていた。

学校についての意見では、修学旅行は8割、運動会は7割が「あったほうがいい」と学校行事には前向き。一方、 勉強は「みんなと同じ」より「自分の好きなことを」「自分の好きなペースで」が上回る結果となった。
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