2025年9月19日
フォーラムエイト、8面プロジェクションの「大型XRシステム」を秋田大学に納入
フォーラムエイトは18日、8面プロジェクションによる大型XRシステム「XRルームによるフィジカル空間再現システム」を秋田大学に納入したと発表した。
同システムは、同大情報データ科学部1号館のAI研究推進センター内に設置されており、横幅8m×高さ2.5m、前後・左右・床面に8台のプロジェクタによる大規模投影が可能なXRシステム。
PBRに対応した3DVRソフトウェアUC-win/Roadによるクラスター構成で構築されており、XR・メタバース、AI社会連携、知能ロボティクスの各ユニットが推進する研究や教育で、実環境をリアルに再現して体験できる空間にすることができる。
具体的には、UC-win/Roadによる高速なデジタルツイン空間の構築をはじめ、各種シミュレーションの実施、360°撮影動画の再生、医用画像フォーマットDICOM形式を使ったCTスキャン画像の3DVR可視化などに対応し、交通、環境、医療などの幅広い分野で活用できる。
今後は、UAV(無人航空機)、各種カメラ、ロボット、運転シミュレータ、XRデバイスなどのハードウェアやセンシングデバイス、外部アプリケーションとの連携を図り、同大の研究や学生教育、リカレント教育などでの活用を予定している。
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