2025年11月25日
集中出版、「第1回オンライン英単語高校選手権」の申し込み受付け開始
集中出版は、2026年1月4日に、現役高校生を対象に実施する全国規模のオンライン選手権「第1回 UNIV. CAMBRIDGE JAPAN ACADEMY 英単語高校選手権」の参加登録を、11月21日から開始した。

同選手権は、同社がUNIVERSITY CAMBRIDGE JAPAN CONSULTING SUPERVISORと共催するイベントで、12月15日までに申し込むと、参加費用が60%OFFになる「早割」が適用される。
開催概要
開催日時:2026年1月4日(日)、10:00 (一斉スタート)~11:00(一斉終了)
開催方法:オンライン
応募資格:日本国内の高校(全日制・定時制・通信制を含む。インターナショナルスクールは対象外)に在籍する生徒
試験形式:単語100問・イディオム50問(全て四肢択一問題)、制限時間は60分間
申し込み:
■チーム戦(1チーム5人)
・チームの代表者が、学校・塾単位でチーム名・メンバー5人・保護者の情報を一括登録
・登録後、メンバー全員に自動送信されるメールで届く「マイページ」へのリンクから、各自がクレジットカードの登録と本人確認を行う
・本人確認と決済は12月1日(月)以降順次行う。決済が完了し、全員の入金が完了した時点でチームが正式に成立
・期限(2026年1月1日23:59分)までに全員の決済が完了しなかった場合でも、入金済みのメンバーはそのまま個人戦に出場可能
■ 個人戦
・公式ウェブサイトの申込フォームから氏名・メールアドレスを入力
・メールで届く「マイページ」へのリンクからクレジットカード登録と本人確認を行う
・本人確認と決済は12月1日(月)以降順次行う
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













