2026年4月13日
日本科学技術振興財団、「第37回 国際生物学オリンピック」日本代表決定
国際生物学オリンピック日本委員会は9日、7月12日から19日までリトアニア・ビリニュスで開催される「第37回国際生物学オリンピック」に派遣する日本代表4人と次点者2人を決定した。
日本代表は、田尾倖那さん(高槻高校3年)、手塚雅之さん(開成高校2年)、中野正悠さん(灘高校3年)、山本明日香さん(四天王寺高校3年)。次点者は、岩山泰知さん(山形県立山形東高校3年)と大久保沙紀さん(茨城県立並木中等教育学校3年)。
代表と次点者は、全国1516人の受験者の中から、3次にわたる試験を経て選出された。今後は、大学教員や専門家らによる特別教育を受けたうえで、国際大会に臨む。
国際生物学オリンピックは、中等教育学校の生徒を対象にした生物学の国際コンテストで、生物学への関心を高めるとともに、各国の生物学教育に関する情報交換や若者同士の国際交流を目的に毎年開催されている。2026年大会は第37回となる。
日本代表の4人は、それぞれ「世界中の生物好きと交流したい」「より発展的な学びに触れたい」「努力の成果を発揮したい」などと抱負を語っている。
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