2023年4月3日
日本科学技術振興財団 、「第64回科学技術映像祭」の入選作品 13作品が決定
日本科学技術振興財団は3月30日、優れた科学技術映像を選奨することを目的として毎年開催されている、「第64回科学技術映像祭」入選作品の13作品が決定したと発表した。
内閣総理大臣賞(1作品)、文部科学大臣賞(3作品)、部門優秀賞(6作品)、特別奨励賞(1作品)、つくば科学万博記念財団理事長賞(1作品)、新技術振興渡辺記念会理事長賞(1作品)、科学技術館館長賞(1作品)が企画者ならびに製作者に贈られる。
今回の内閣総理大臣賞は、「NHKスペシャル 超・進化論 第1集 植物からのメッセージ ~地球を彩る驚異の世界」が受賞。この番組では、「大人しくて鈍感な生き物」というイメージを覆す全く新しい植物の姿を描き出し、世界で初めて、植物が“おしゃべり”するようにコミュニケーションする様子を映像で捉えることに成功した。
文部科学大臣賞「自然・くらし部門」には『目撃者f 消えないアラーム~医療的ケア児 命つないだ先に~』(福岡放送)他2作品、部門優秀賞の6作品が選ばれた。他には特別奨励賞「教育・教養部門」に『matsumooのYouTube小学校 理科 小6理科 植物の成長と水の関わり 1 水の通り道』(matsumooのYouTube小学校)、つくば科学万博記念財団理事長賞「教育・教養部門」に『これからの世界を生き抜くために科学的に物事を考えるということ』(GENKI LABO)、新技術振興渡辺記念会理事長賞「研究・技術開発部門」に『ガリレオX サイボーグ昆虫 生物と機械を融合させる驚異の技術』(ワック)、科学技術館館長賞「教育・教養部門」に『所さんの目がテン! 登山鉄道の科学』(日本テレビ放送網)が選ばれた。
表彰式は4月21日午後2時から、科学技術館サイエンスホールで開催する。表彰式では、内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞受賞作品の企画・製作者から、興味深い制作秘話などが聞ける受賞記念スピーチも予定している。
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