2026年4月13日
コードタクト、授業支援クラウド「スクールタクト」が埼玉・和光市の全市立小中校で活用
コードタクトは10日、同社の授業支援クラウド「スクールタクト」が、埼玉県和光市の全市立小中学校(計12校、児童生徒数約6000人)に採用され、トライアル導入を経て、4月から各校での本格活用が始まっていると発表した。
同市では、ネットワーク環境とシステムとの相性から生じる動作遅延や、心理的ハードルを上げる操作の煩雑さが、教育活動全体のICT活用を阻む大きな壁になっており、わずかな待機時間や操作の迷いが授業の進行を妨げ、結果として教員のICTスキルや教科特性による活用格差を広げ、ICT活用そのものを停滞させてしまう懸念があった。
そこで、同市教委では、各校の現場教員で構成する「ICT教育推進委員会」を中心に、約10カ月におよぶ選定プロセスを実施。各社のデモンストレーションに加え、市教委での実機試用(デモ利用)などを重ねた結果、今回、スクールタクトが採用された。
「スクールタクト採用」の概要
①授業を止めない「軽快さとスピード感」
既存のネットワーク環境でもストレスなく動作し、課題の作成から配布までわずか3クリックで完結。授業の進行を妨げず、教員の心理的ハードルを下げる設計
②迷いを最小限に抑える「直感的な操作性」
シンプルで分かりやすいユーザーインターフェースで、学齢や教員のICTスキルを問わず、誰もがスムーズに活用できる操作感
③学びによる変化を捉える「可視化の仕組み」
成果を蓄積する「ポートフォリオ」や、振り返りのAI分析、学級の関係性を可視化する「交流マップ」など、教科を限定せずに活用でき、一人ひとりの成長をデータで捉える機能群の充実
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