2025年12月3日
金沢工業大学、社会人の学び直しにAI・IoT中心の「情報技術教育プログラム」13科目開講
金沢工業大学は1日、社会人の学び直し制度「KITリカレント教育プログラム」の春期集中講義に関する情報をホームページで公開した。
募集は12月22日(月)から開始され、2~3月に開講される「情報技術教育プログラム」では、AIやIoTを中心とした13科目を提供する。同プログラムは、企業で働く社会人が学生や教員と共に学び、業務に直結する知識を習得できる点が特徴で、これまでにも受講をきっかけに共同研究へ発展した事例が多数生まれている。授業は対面またはオンラインから選択でき、働きながら受講しやすい環境が整っている。
同学は4月に学部改組を行い、「情報デザイン学部」や「メディア情報学部」など文理探究型の新学部に加え、「情報理工学部」を新設するなど、AI・データサイエンス教育を全学的に強化した。6学部17学科体制へと進化した大学全体の教育改革を背景に、社会実装型の情報技術教育を社会人にも広く開放する取り組みとして、本プログラムを展開する。
春期集中講義では、「AIとビッグデータ」「IoTとロボティクス」「ICTと情報セキュリティ」の3コースが設定され、AIプログラミング入門や深層学習、自然言語処理、IoTプロトタイピング、ドローンプログラミング、ネットワークセキュリティなど幅広い領域を網羅する。単一科目での受講は最大2科目まで可能で、1単位あたり2万4000円。さらに「IoTとロボティクス」コースでは、6単位修得で履修証明書が発行される「履修証明プログラム」も設けられている。
受講期間は2026年2月18日(水)から3月11日(水)まで。科目によって開講日は異なる。募集期間は12月22日(月)から2026年1月14日(水)まで。
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