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2025年12月15日
NIJINアカデミー、メタバース活用した不登校支援で「Japan Metaverse Awards」ソーシャルイノベーション賞受賞
NIJINは12日、同社が運営する不登校オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」が、第5回XR・メタバース総合展(秋)内の「Japan Metaverse Awards 2025」で、ソーシャルイノベーション賞を受賞した、と発表した。
同アワードは、メタバース領域での革新的な挑戦や新たな社会実装、事業化を推進する個人やプロジェクトを称えるのが目的で、ソーシャルイノベーション賞、実空間メタバース賞、クリエイティブデザイン賞、技術革新賞、ベストプロトタイプ賞、メタバースジャパン特別賞の6部門で構成。
同アカデミーは、「公教育の機能をどこからでも受け取れる学びの仕組み」などの新しい教育モデルが、不登校支援の可能性を広げる取り組みとして注目されたことなどから、「ソーシャルイノベーション賞」に選出。授賞式当日は、ファイナリストが事業内容や今後の展望を発表し、選考委員による質疑応答も行われた。
2023年9月に開校した同アカデミーは、PC1台からアクセスできるメタバース校舎と全国のリアル教室を組み合わせ、すべての子どもたちに豊かな教育経験を提供するハイブリッド型オルタナティブスクール。友達とのつながり、社会性、基礎学力、運動、対話的・協働的な学びを、PC1台で享受できる教育環境を提供しており現在、全国40都道府県から600人以上が入学。
【同アワードでの主な発表内容】
・多様性・主体性・選択性を土台にした新しい教育機関の構想
・メタバース校舎(oVice共同開発)と全国32のリアル教室を組み合わせた学びの仕組み
・企業・大学・教育団体との協働による学びの実践(花王、TOPPAN、SoftBank、パナソニック、「授業てらす」など)
・出席認定率97%や、開校2年で200人以上が復学した実績
・公教育を持ち運び可能にし、家庭・地域・企業・大学・海外など多様な場所で学べる仕組み
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