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2026年1月22日
カンコー学生服、制服専用フリマサービス「UNINOWA」で神戸市立中学校62校を対象に運用開始
菅公学生服(カンコー学生服)は20日、神戸市教育委員会が実施する「神戸モデル標準服リユースシステム導入社会実験」の運営パートナー事業者として選定されたことに伴い、2026年1月下旬より、カンコー学生服が運営する制服専用フリマサービス「UNINOWA(ゆにのわ)」を、神戸市立中学校62校を対象に運用開始すると発表した。
「UNINOWA」は、卒業やサイズアウトで不要になった制服を次の持ち主につなぐ、制服専用のフリマサービス。環境負荷の低減や保護者の経済的負担の軽減を目的に、2025年3月から「同じ学校の保護者同士」で安心・安全に売買できるプラットフォームとして展開してきた。
神戸市教育員会では、物価高騰への対応や多様性への配慮を目的に、2023年度より市内中学校で共通デザインの「神戸モデル標準服(制服)」を導入している。さらに、この標準服の特性を活かした「全市的なリユースシステム」の構築によって、生徒・保護者の経済的負担軽減や利便性の向上、環境保護を目指すという社会実験を計画した。
同社では「UNINOWA」を活用してもらうことで、この目的の実現に寄与したいと考え、運営パートナーとして同社会実験に参加するに至ったという。
これまで「UNINOWA」は、「同じ学校の保護者同士」での取引を前提としており、自治体共通型制服における「学校の枠を超えた全市的な取り組み」は今回が初の試み。
本件を通じて、神戸市における持続可能な制服運用のモデルケースを確立し、近年増加傾向にある「自治体共通型制服」を採用する全国の他自治体への展開も視野に入れ、さらなる展開を目指していくという。
「神戸モデル標準服リユースシステム導入社会実験」概要
実施期間:1月下旬~2027年5月末(予定)
対象:神戸市立中学校62校(2026年1月時点)
※神戸モデル標準服全員着用校:36校/希望者着用校:26校の在校生
※希望者着用校26校は任意参加、今後増加の可能性もあり
対象アイテム: 神戸モデル標準服(ブレザー/スラックス/プリーツスカート/キュロットスカート/長袖シャツ/半袖シャツ・半袖ポロシャツ/長袖ニット・ベスト/ネクタイ・リボン等)
運用方法: 制服専用フリマサイト「UNINOWA」を通じて、保護者間で直接売買を実施
利用者への周知・広報:学校へポスター掲示、学校-家庭-地域をつなぐ連絡システム「すぐーる」を通じて周知
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