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2026年1月26日
成城学園中学・高校、DOUの生成AIツール活用した取組みがコンテストで受賞
DOU(ドウ)は23日、同社の生成AIツール「AI講師」「AI助手」を活用した、成城学園中学高校の進路指導の取り組みが、「学校現場のAI活用実践コンテスト2025」で、児童生徒支援部門のベストプラクティス賞を受賞したと発表した。
同コンテストは、教育AI活用協会と、小学館が運営する教育情報サイト「みんなの教育技術」編集部が主催。学校現場の生成AI活用の知見を広く共有し、教育の質向上に資することを目的にしたイベント。
2025年11月16日にオンラインで開催された最終審査会には、全国の教員から寄せられた46件の応募の中から選出された9組のファイナリストが登壇。授業実践・児童生徒支援・校務改善の3部門で、教育的効果、創意工夫、再現性、生成AIの適切な活用といった観点から審査が行われた。
同校の実践は、同校研究部長・都築則幸氏が「進路指導における個別最適化を実現する『AI講師』『AI助手』の活用」として発表。進路指導の属人化を防ぎながら、生徒一人ひとりに寄り添ったキャリア支援を実現している点や、教員の書類作成や情報整理にかかる工数を大幅に削減している点が高く評価され、今回の受賞に至った。
同校では、テスト結果、進路希望調査、オープンキャンパス参加後のアンケート、探究学習や課外活動の記録など、生徒に関する様々な情報を、同社の「キャリアパスポート」を活用してデータ化。
生徒がGoogleフォームに回答するだけで、回答内容がキャリアパスポートに自動連携される仕組みになっており、運用の負担を最小限に抑えながら、継続的なデータ蓄積ができるようにした。蓄積されたデータは、生徒向けの「AI講師」と教員向けの「AI助手」にそれぞれ連携され、進路指導の各場面で活用されている。
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