2026年2月2日
Z・α世代女子が今年始めたいこと、1位「自分磨き」、2位「留学や資格の勉強」、3位「恋愛」= digdig調べ=
digdig(ディグディグ)は1月30日、同社が運営するメディアの読者で、Z世代およびα世代の女子を中心とした5295人を対象に実施した、「お金と生活習慣に関する2026年最新調査」の結果をまとめ発表した。
それによると、「今年、お年玉をもらったか」と尋ねたところ、73%が「もらった」と回答。「もらっていない」は27%だった。
「お年玉の総額」を聞いたところ、最も多かったのは「1~3万円未満」34.3%で、「実家に帰省した時に祖父母から少しずつもらってトータル2万円くらい。成人式も近いので美容室代に使いたいなと思う」(19歳/大学1年生/女性)などの声が寄せられた。
2位は「3~5万円未満」30.8%で、「親戚がそんなに多くないので、毎年だいたいこのくらいの額になる。両親も“お年玉は気持ち”って感じで、1万円ちょっとずつくれます」(20歳/大学2年生/女性)。3位は「5~10万円未満」27.8%で、「春休みに友達と大阪に行く予定なので、ホテル代とか交通費に使うつもり」(20歳/大学2年生/女性)という。
一方、「もらったお年玉の使い道」を尋ねたところ、1位「ファッション」34.8%、2位「美容」30.1%、3位「推し活」21.8%という結果になった。「最近平成ギャルっぽい服にハマっているから、福袋とかセールでまとめて買いたい」(16歳/高校1年生/女性)や、「SNSでよく見る美容コスメが気になっていて、自分では普段買えないからお年玉で少し高めのコスメを買いたい」(19歳/大学1年生/女性)などの声が寄せられた。
また、「2026年に新しく始めたいこと」を聞いたところ、1位「自分磨き」57.0%、2位「留学や資格の勉強」20,4%、3位「恋愛」7.7%という結果になった。半数以上が答えた「自分磨き」については、「見た目も中身もちゃんとした大人に近づけるように、自分を磨く1年にしたい」(19歳/大学1年生/女性)という声が寄せられた。
反対に「2026年にやめたい習慣」を聞いたところ、1位「無駄使い」30.1%、2位「暴飲暴食、食べ過ぎ」20.4%、3位「お風呂、歯磨きキャンセル」11.8%だった。「無駄使い」については、「TikTokで『学生でもできる節約術』みたいなのを見て、意外と自分も無駄使い多かったなと反省した」(16歳/高校1年生/女性)。「暴飲暴食、食べ過ぎ」についても、「テスト前とかバイト帰りにコンビニでつい買いすぎてしまって、いつも後悔している」(17歳/高校2年生/女性)という。
今回の調査結果から、Z・α世代が「自分をより良く見せる・保つ」ことにお金と意識を注ぐ傾向が強くなっていることが改めて分かった。Z・α世代が「ただ買う」から「意味を持って使う」へと価値観をシフトしており、その中でもファッションは「新しい自分」や「好きの表現」を叶える手段として、最も投資しやすいジャンルのようだ。
この調査は、同社が運営するメディアの読者で、Z世代およびα世代の女子を中心に、1月5・6日に、Instagramのアンケート機能を使って実施した。 有効回答数は5295人。
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