2026年2月9日
20代のAIエージェント利用は約5割、利用者の7割超が業務に「ポジティブな効果」実感=レバレジーズ調べ=
レバレジーズ傘下のレバテックは5日、IT人材と企業のIT人材採用担当者を対象に実施した調査結果をまとめた「レバテックIT人材白書2026」を公表した。


それによると、業務でAIを利用した経験があるIT人材は67.8%に達し、前年から約1.5倍に増加した。利用頻度も高く、「ほぼ毎日」または「週に2〜3回」と回答した層が全体の約7割を占め、AI活用が日常業務として定着しつつある。

利用されているAIツールはChatGPTが最も多く、Microsoft 365 Copilot、Geminiが続く。特にGeminiは利用率が1年で約2倍に伸び、エンジニアのAIツール選択が多様化している。


AI導入による業務効率化については「効率化された」と回答した割合が70.0%に達し、前年から15.7ポイント上昇した。活用領域は実装・コーディングに加え、提案や営業など非技術系業務にも広がっている。


また、業務でAIエージェントを利用しているIT人材は全体で約3割にとどまるものの、20代では48.9%とほぼ半数に達した。主な用途は定型業務の自動化や開発スピードの向上で、利用者の71.3%が「ポジティブな効果があった」と回答している。
<調査概要>
調査年月:2025年11月12日~11月19日
調査方法:インターネット調査
調査主体:レバテック
企業側調査:企業におけるIT人材採用担当者 1000 名
IT 人材側調査:20 歳~ 59 歳 IT 人材3000 名
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