2026年2月27日
27年卒学生のインターンシップ等のキャリア形成プログラム参加率は85.6% =マイナビ調べ=
マイナビは25日、2027年3月卒業予定の大学生・大学院生を対象とした「マイナビ 2027年卒 大学生広報活動開始前の活動調査」の結果を発表した。
企業の採用広報解禁を目前に控えた時点での動向をまとめたもので、インターンシップ等のキャリア形成プログラム参加率は85.6%と高水準を維持した。
プログラム別の平均参加社数は、5日間以上のインターンシップが0.8社、仕事体験が3.4社、オープン・カンパニー&キャリア教育が5.7社となった。参加を通じて最も良い印象を持った企業で働きたいと回答した学生は89.6%にのぼり、その理由として「やりたいことができる」「社風が自分に合っている」「働いている人が自分に合っている」などが挙げられた。
一方、3月以降にエントリー予定の社数は全体で平均6.7社となり、前年から1.3社減少。文系は8.8社、理系は4.4社でいずれも減少傾向にある。インターンシップ等の活動を通じて志望企業を絞り込む動きが強まり、いわゆる「ピンポイント就活」の傾向が加速しているとみられる。
就職活動を終えたい時期は「6月」が19.7%で最多だが、理系では「3月」が19.6%で最も多く、文系との差が見られた。
調査概要
調査期間:2月1日(日)~9日(月)
調査方法:マイナビ2027会員にWEB DMを配信し、インターネットアンケートより回収
調査対象:2027年3月卒業予定の全国の大学生、大学院生
有効回答数:983名(文系男子149名 文系女子365名 理系男子235名 理系女子234名)
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