2023年10月17日
インターンシップ「他の学生が優秀に見えて、焦りを感じた」が最多で55.8%=マイナビ調べ=
マイナビは13日、2025年3月卒業予定の大学3年生、大学院1年生を対象に実施した、「マイナビ 2025年卒 大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(9月)」の結果を発表した。


9月単月のインターンシップ・仕事体験への参加割合は69.6%(前年比2.1pt増)、9月までの累計参加割合は85.0%(前年比0.3pt増)となり、いずれも前年を上回った。

オープン・カンパニーやキャリア教育を含むキャリア形成支援活動について月ごとの参加状況では、就業体験を含むプログラムへの参加が徐々に増加。夏季休暇中は参加割合が増加している。

インターンシップ・仕事体験で、他の学生と交流して感じたことは、「他の学生が優秀に見えて、焦りを感じた」が最多で55.8%、「他の学生の姿をみて自分もやる気が出た」が53.1%、「普段の生活では会えないタイプのひとと知り合えて新鮮だった」が39.8%で、学生同士の交流を通して刺激を受けていることが分かる。
また、「他の参加学生の雰囲気がよかったので、企業への印象もよくなった」が38.5%と、参加学生同士の交流機会を設けることや良い雰囲気づくりが企業にとっても重要であることがうかがえる。

インターンシップに参加した学生の情報を採用選考に利用するプログラムに参加したいと思うかは、「すぐにでも参加したい」が最多で42.9%。6月の調査では、「自信がついてから参加したい」が最多の42.7%だったことから、インターンシップ・仕事体験などの経験を経て、自信を持てるようになった学生が増えていると推察される。
調査概要「マイナビ 2025年卒 大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(9月)」
調査期間:9月20日(水)~9月30日(土)
調査方法:マイナビ2025の会員に対するWEBアンケート
調査対象:2025年3月卒業見込みの全国の大学3年生、大学院1年生
有効回答数:1743名(文系男子289名 文系女子689名 理系男子374名 理系女子391名)
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