2026年3月13日
幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=
学研ホールディングスは12日、同社の行った2025年度幼児調査、小学生調査、中学生調査、高校生調査のうち、「好きな教科」「生成AIの利用」など学習や学校生活の実態・意識に関する結果を公表した。
学研ホールディングスの調査・研究機関である学研教育総合研究所は、11月14日~19日に小学生の子どもを持つ保護者を対象に「小学生調査」、中学生の子どもを持つ保護者を対象に「中学生調査」、高校生を対象に「高校生調査」を実施した。また、12月19日~23日には、4歳~6歳の幼児を持つ保護者を対象に「幼児調査」を実施し、小学生調査と幼児調査では各1200名、中学生調査と高校生調査では各600名のアンケートを集計した。
それによると、一番好きな教科ランキングは、小学生では「体育」、中学生と高校生では「数学」が1位に、一番嫌いな教科ランキングは、小学生では「算数」、中学生と高校生では「数学」が1位となった。
生成AIの利用率は、小学生では37%、中学生では43%、高校生では74%。利用目的は「情報収集のサポート」「宿題・勉強の手助け」が校種を問わず上位を占めた。
また、自分の行動でまわりの人を助けたり、幸せにしたりできると思うかを訊ねたところ、小学生で83%、中学生で85%、高校生で70%が「思う」と回答した。
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