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2026年4月16日
meleap、中野区の教育支援室でARスポーツ「HADO」体験プログラムを実施
meleapは14日、東京都中野区教育委員会が運営する教育支援室「フリーステップルーム」で、ARスポーツ「HADO」を活用した体験プログラムを実施したと発表した。
「フリーステップルーム」は、不登校の子どもたちを含め、学校以外の場で自分のペースで学びや活動に取り組む子どもたちを支援する中野区の教育支援室。今回のプログラムは、子どもたちの学習意欲や自己肯定感の向上を目的に、全2回行われ、小学生と中学生が参加した。
内容は、ARスポーツ「HADO」を使ったチーム対戦型アクティビティ。体験後のアンケートでは、約9割が「楽しかった」「またやりたい」「自分にもできた」と回答し、約6~8割が「他の人と話せた」と答えた。運動の得意・不得意にかかわらず主体的に参加しやすく、成功体験や意欲向上につながる様子が確認できたという。
近年、教育現場では主体性や協働性、コミュニケーション能力といった非認知能力の育成が重視される一方、不登校の子どもたちを含む多様な子どもへの支援も課題となっている。meleapでは、デジタル技術を活用したHADOは、身体能力に依存しすぎず、協力を重視した体験を提供できるため、多様な背景を持つ子どもたちが参加しやすいプログラムとして有効だとしている。
今後は、学校教育への導入、不登校支援施設やフリースクールでの活用、地域コミュニティでの展開など、さらなる展開を進める予定。HADOは、ARゴーグルとセンサーを装着し、現実空間でエナジーボールやシールドを操作して対戦する次世代スポーツで、世界40カ国以上で展開している。
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