2026年5月8日
北九州市立大学、高校生向け無料AIプログラミング・IoT講座「GEEKKイニシアチブ」受講生募集中
北九州市立大学は、高校生向けの無料AIプログラミング・IoT講座「GEEKK(ギーク)イニシアチブ」の2026年度受講生募集を開始した。今年度は従来のオンライン型プログラムに加え、新たに対面形式のIoT実践講座「環境ハック・エッジチャレンジ」を開設する。
GEEKKイニシアチブは、AIやIoTなど先端テクノロジー分野に強い関心や能力を持つ高校生を対象とした高大連携教育事業で、「エントリー」「ギークス」「エキスパート」の3段階によるステップアップ型プログラムとして展開している。各段階の修了時には成果を証明する仕組みを設けており、上位プログラム修了者にはデジタル修了証を授与する。
オンライン開催の「エントリープログラム」では、Pythonを用いたAIプログラミング体験を実施する。開催日は5月23日、6月20日、7月18日、7月25日で、各日13時から17時30分まで。受講者はいずれか1日を選択して参加する。
新設された対面型プログラム「環境ハック・エッジチャレンジ」では、マイコンボードを使ったIoTプログラミングやエッジデバイス構築を体験できる。開催日は5月30日と6月27日で、会場は北九州市立大学ひびきのキャンパス。各回先着20人となる。
両プログラムとも参加費は無料。北九州市立大学は、AI、IoT、データサイエンス、エッジコンピューティングなど先端分野への早期接触を通じ、高校生の技術的探究心や実践力の育成を目指すとしている。
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