2026年6月4日
「3Dプリンター活⽤技術検定試験」創設10周年&公式ガイドブック改訂版発売記念キャンペーン
コンピュータ教育振興協会(ACSP)は1日、「3Dプリンター活用技術検定試験」の創設10周年と、6年ぶりに改訂した公式ガイドブックの発売を記念したキャンペーンを開始した。
同検定は、3Dプリンター産業における人材育成を目的に2016年度に創設された資格制度で、3Dプリンターの基礎知識や材料、CADデータの取り扱いなどに関する知識・技能を評価・認定するもの。
創設以来、累計約3200人が受験し、約2600人が合格。企業や教育機関などで活用されているという。
今回のキャンペーンは、3Dプリンターに関心を持つ学生やエンジニアなどを対象に実施するもので、期間は6月1日から8月31日まで。参加者には「3Dプリンター活用技術検定試験対策問題集(全60問)」や「試験概要およびワンポイント対策講座」を提供する。
参加希望者は専用応募フォームから申し込むと、メールでダウンロードURLが案内される。
また、2026年度前期試験は9月1日~30日に実施予定で、受験申込期間は7月1日~8月31日。
ACSPは1990年設立。「CAD利用技術者試験」をはじめ、「3Dプリンター活用技術検定試験」「BIM利用技術者試験」「Space Designer検定試験」などを主催し、ITを活用したものづくり人材の育成に取り組んでいる。
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